こんにちは、愛知県名古屋市に拠点を置いている株式会社ブレジンです。
名古屋市などの愛知県をはじめとした東海三県の各地域で床塗装工事や防水工事に対応しています。

「床材のいたみが気になる……だが工期が取れない」
そんなお悩みをお持ちの方が、読者の方の中にもいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、『床材のいたみを改善する最適な方法とは』というテーマでお話しします。

床材のいたみの改善方法をご紹介!

適切な下地処理
既存の床が凹凸やクラック、欠損、摩耗、劣化による粉塵の発生などが原因で、キャスターの引っかかり、段差に足を取られる、滑りやすいなどの状況が発生して、作業に支障をきたすことがあります。

こういったケースでは、きちんとした現地調査によって現状を正確に把握した上で、適切な下地処理を行うことが肝要です。
まず現場の温度・湿度、下地の種類や水分率、凹凸の深さなどから判断して、既存床を撤去するか否かを判断します。

既存床の撤去、あるいはクラックに対応する専用シールでの補修や凹凸や、剥がれに対応する不陸補修、研削機で表面層の撤去・平滑を行うなど、現場の状況に適した下地処理を施します。
床を根本的に蘇らせるために、適切な下地処理は不可欠です。
工期短縮

食品工場や冷蔵・冷凍庫では、工期がとれないというケースがよく見受けられます。
水や熱水を扱う食品工場では、床の劣化や腐食も早いため、定期的な補修が必要とされます。

工期が取れないことを理由に、剥がれたままの床や滑りやすい床のまま放置しておくことは、衛生面からも安全面からもおすすめできません。

そんなときに活用していただきたいのが、即効性のある樹脂系塗り床材を用いた工法です。
現場にもよりますが、仕上げ材の施工後、一時間程度で解放が可能になる施工もあります。

これだけ短い工期であれば、問題なく施工が可能です。
この機会に床塗装工事をご検討されてはいかがでしょうか?

ここまで、『床材のいたみを改善する最適な方法とは』というテーマでお話ししました。
なお現場の状況によって工期の短縮がどれだけ可能かは異なりますので、まずは一度ご相談ください。

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